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M(マグニチュード)8.8というエネルギー

 東北地方太平洋沖で発生したマグニチュード 8.8(日本で観測史上最大) を記録する地震が発生しました。このマグニチュードという単位は、次の熱量換算式によって理解しやすくなります。
 logE = 4.8 + 1.5M
 例えば、M1は、logE=6.3となり、これを変換すると熱量2.0×10^6 J(ジュール)となります。
 広島原爆が4.56×10^13 Jと言われます。
 阪神淡路大震災では、M7.3だったので、5.6×10^15 Jです。
 今回のM8.8では熱量1.0×10^18 Jとなり、上記のM7.3と比べると178倍になります。広島原爆と比べると、なんと21,930倍です。
 マグニチュード8.8とは、とんでもない大きさの地震なのです。



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