競売物件の判断
- 2011年3月26日 05:49
- コンサルタント情報
長引く経済不況を背景に、裁判所の競売物件が増加しています。
競売物件とは、不動産を担保に融資を受け、何らかの理由で返済ができなくなった結果、金融機関などの債権者が裁判所に対して申し立てを行い、裁判所が物件を差し押さえ、競売によって売却される土地や建物のことです。
公的な競売なので、裁判所を通じ誰でも物件情報を見ることができます。インターネットでも見ることができます。
不動産競売物件情報サイト
個人向けの競売応援サイトもあり、一般の人々の競売参加も増えてきました。
弊社にも次のような相談が増えています。
・建物の建築が可能か、増改築が可能か
・農地転用が可能か
・筆界未定とあるが境界確定できるか
・土壌汚染は大丈夫か
・風水害等の災害リスクはどうなのか
入札までの期間が短いうえ、競争入札にエントリーするかどうかの判断にあまりお金をかけたくないので、物件取得の目的、日程、予算などをお聞きして簡単な調査を行い、競売にエントリーするかどうかアドバイスしています。
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