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リフォーム情報: 2010年7月アーカイブ

山梨のリフォームローン

 現在の住宅ローンの金利は、1990年代のものと比べ半分以下です。ということで、「この低金利時代に、また、消費税の上がる前に新築住宅をご検討されてはいかがでしょうか」というお誘いが多くあります。 
 
 さて、リフォームは新築ほど多額のローンを組まなくても済む場合がほとんどです。(中には、建てかえ以上にかかるケースもありますが、、、)
 手持ち資金がある程度あり、足りない部分をローンで返済する場合、民間の低金利ローン(変動型)を活用して早めに返済することで、総返済額を抑えることができます。
 手続きを簡単にし、手軽に借りたい方には、銀行の無担保ローンやリフォーム会社と金融機関の提携ローン、クレジット会社の分割払いなどがあります。
 ただし注意しなければならないのは、有担保ローンに比べると、返済期間が短く(10~15年)、しかも金利も高めであること。総返済額が少なくても、毎月の返済負担が大きくなる場合もあるので、注意が必要です。
 借入額と返済期間によっては、多少利息が高くても事務手数料や繰上返済手数料などの諸経費が不要になるローンのほうが有利になる場合もあります。支払い総額を金融機関などでシミュレーションしてもらいながら、自分の資金計画に合ったリフォームローンを選びましょう。
 
 エコマックは、リノベーションの総合企画、基本設計、実施設計、施工監理を行っています。資金計画もアドバイスできますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
エコマックHP 
 

山梨県民の持ち家率は約7割

 山梨県の住宅に関する調査の記事を見ました。(山梨日日新聞社2010/5/8)
 これによると、山梨県の持ち家率は69.2%です。
 ちなみに、全国平均は、60.3%です。地域別では、関東64.1%、近畿66.1%、北陸74.6%、東北75.2%です。(総務庁統計局「住宅統計調査報告」平成10年)
 山梨は全国平均以上の県ですが、北陸、東北ほど高くない県といえます。

 年代別に見ると、山梨は年齢が上になるほど持ち家率も高くなります。30代55.0%、40代74.5%、50代87.5%、60代90.9%です。

 持ち家率が高い40代以上で、「リフォームしたい」が40代13.7%、50代22.8%、60代以上15.2%となり、いずれも「購入したい」を上回っています。
 この結果を勝手に解釈しました。
 ・40代は、比較的新しい住宅のため、「リフォームはまだまだ世代」
 ・50代は、安心老後のため、「がんばってリフォームしよう世代」
 ・60代は、ここまできたから、「リフォームは我慢しようの世代」
 
 また、統計的に有意とはいえませんが、単純計算すると、山梨県内の50代男性約5万6千人のうち、1万2千人はリフォーム希望者です。
 
 

 

エコリフォームは窓の改築が98%

 省エネ住宅の新築・リフォームでポイントを受け取れる住宅版エコポイントの申請が、全国で8万1千件(今年3月~6月)になったそうです。そのうち、リフォームが78.7%、新築が21.3%でした。(国土交通省)

 山梨県では、466戸が申請しました。リフォーム384戸(82%)、新築82戸(18%)です。
 リフォームのうち、窓の改築が98%を占めています。
 窓の改築とは、次の工事です。
   ・ガラス交換
   ・内窓の設置
   ・外窓の交換
 注意:使用する建材は住宅エコポイント事務局に登録されたものが対象となります。

 単板ガラス(シングルガラス)から複層ガラス(ペアガラス)に入れ替えるだけでも、断熱効果、結露軽減、防音効果などが期待できます。種類によっては、防犯効果も期待できます。

 エコポイントの申請も簡単です。
   ・工事証明書
   ・窓・ガラスの性能証明書
   ・工事写真
 ご自分でもできます。もちろん、弊社でも代行します。
住宅エコポイント事務局HP

 費用と効果を比べたとき、窓の断熱改修は、リーズナブルなリフォームといえます。

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